昔の下書きを掘り起こした。 この頃の自分には好きな人がいたらしい。飛行機に乗ってでしか会えない距離の、尊い存在。好きというのも烏滸がましいような気がする。その気持ちも今では形を変えているのだけど、色はあせず、自分の心の中ピカピカ光って止まな…
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